リアルで迫力あるメガネなし3D映像 REI
グランフロント大阪での展示は終了いたしました

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グランフロント大阪でREIを用いた各種実証実験を実施して参りましたが、2015年11月30日(月)21時をもって上映を終了致しました。ここで得られた知見は、関連技術の今後の発展のために役立てます。誠にありがとうございました。

上 映 内 容

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ダイジェスト

キャラクターや水族館など様々な種類の立体映像を上映。左右に身体を動かしながら観ると、…え?! 未来の3D映像を存分に体験して下さい!

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未来のカーデザイン

今までは「見る」だった立体映像が、自在に「操る」ことが可能に!将来のオーダーメイドはこんな感じかも?!『未来のカーデザイン』を体験しよう!

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大安寺

南都七大寺 大安寺の秘仏馬頭観音(重要文化財) の3D映像を公開!

kakurenbo

かくれんぼ

大きなカバと少年たちが繰り広げるユーモラスな「かくれんぼ」に、あなたも参加してみませんか?

kairyuouji

海龍王寺

奈良の古刹、海龍王寺の国宝・五重小塔や、本尊の十一面観音菩薩立像の立体映像を上映。

senkejisshoku

茶の湯 千家十職の世界

16世紀、千利休が確立した茶の湯。数百年にわたり、茶道具を作り続ける職人集団「千家十職」の作品の数々を立体映像でご覧下さい。

koyasan

高野山 仏たちの小宇宙

2016年、空海による開山から1200年を迎える高野山。根本大塔や奥の院をはじめ、高野山の魅力を立体映像でお届けします。

過去の上映

kairyuouji

赤いくちばしの鳥を探せ!

大画面立体ディスプレイに現れる15匹の鳥の中に、くちばしが赤い鳥が1匹だけいます。早押しで、その日の参加者と得点を競おう!

kairyuouji

グランフロント大阪1周年

画面の積み木の中から、1周年のキャラクター「キティちゃん」や、数字の「1」が、いくつあるか左右に動いて探すミニゲームです。

技 術 情 報

メガネなし3D(超多視点裸眼立体)映像とは?

映画館やテーマパークで見る3D映像は特別な眼鏡をかける方式なのに対し、特別な眼鏡をかけなくても3D映像を見る事ができる技術です。さらに、この技術は飛び出した映像だけでなく、見る位置に応じて見え方が変わるという特徴があります。例えば、以下の映像では、左からでは車のドアに隠れてハンドルや内部は見えないのですが、右側から見ると車のハンドルや内部を見る事ができます。あたかも実物がその場にあるのと同様な見え方を実現できる技術です。

LR

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)では、超臨場感コミュニケーション技術の研究開発を進めてきており、この一環として開発した200インチ裸眼立体ディスプレイ REI( Ray Emergent Image )をグランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル3階に設置しております。

関連資料
NICT プレスリリース:世界初「200インチの自然な裸眼立体表示技術」の開発に成功
NICTビデオライブラリ: 研究室概要紹介 電子ホログラフィ技術 超多視点立体映像技術

超多視点立体映像はどうやって作るの?

カメラ、および代表的な3DCGソフトウェアを使って超多視点立体映を制作できます。静止画はもちろんのこと動画像も再生ができるので、多彩な表現が可能です。NICTでは実写撮影を可能にする技術開発を行っており、3DCGソフトウェアで複雑な多視点用の仮想カメラ生成等のサポートを行うプラグイン(Maya, 3Ds Max, Blender)も開発しています。

このメガネなし立体ディスプレイで「超多視点立体映像」を制作したいクリエイター、教育機関の方は、お気軽にお問い合わせください。

リアルタイムに異なる約200視点のCG映像を描画できます

異なる約200視点のCG映像を計算機群により分散処理して、時々刻々と変化する情報の計算結果を即時に可視化できます。また、立体映像コンテンツをインタラクティブに作製しやすい環境も整備したことにより、一般の研究者が用意したコンテンツによる研究や実証実験が実施しやすくなりました。

このCG映像を瞬時に生成・表示できるシステムにより、リアルタイムに作製されたCG映像を観客が自在に扱え、従来の「見る」だけから、自ら自在に「操る」ことが可能になりました。このことで、顧客の反応に応じて変化するデジタルサイネージや、多人数で楽しめる立体映像のアトラクションなどへの応用が考えられ、ビッグデータ分析や可視化シミュレーションなど、多岐にわたる分野での新たな活用にも期待できます。

NICT プレスリリース:リアルタイム!超臨場感インタラクティブ可視化システムを開発~200インチ超多視点裸眼3Dディスプレイ上で操作する、新たな立体映像の体験が可能に~
このディスプレイのご利用をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

活 動 概 要

超臨場感コミュニケーション技術の研究開発

NICTは、超臨場感コミュニケーション技術の研究開発に関して、産学官の様々な参画機関と連携した研究、一般市民も含めた幅広い参加者による実証実験を行い、得られた成果を基に関連分野のイノベーション推進に寄与する事を目指しています。

このディスプレイのご利用をお考えの企業さまや、映像作品を制作してみたいクリエイター、教育機関の方は、お気軽にお問い合わせください。

NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 超臨場感映像研究室 

 

過去のイベント&トピックス

2014年6月18日 災害対策技術講演会2014
2014年3月17日 ナレッジ・イノベーション・アワード2013において優秀賞を受賞!
2013年11月7日~ 9日 けいはんな情報通信フェア2013@うめきた・ナレッジキャピタル

お問い合わせ

グランフロント大阪北館 での展示は終了しました。

 

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